『時を刻む樹』のこだわり

時を刻む樹

『こだわり』
1、秒針は付けない! ゆったりとした時間をすごして欲しいのです。
昔のゼンマイ式の柱時計には、ほとんど、秒針が付いていませんでした。
2、文字盤も付けない! やっぱり、ゆったりとした時間をすごして欲しいのです。
そして、自然の造形を極力、邪魔したくないのです。
3、針も木で! 針はチーク材を使っています。
見える部分はすべて木にしたかったのです。
4、振子の玉はその材から! 振子がのぞく、その窓を切り抜いた部材を使用します。
木目や色調などが本体と、喧嘩しないためです。
5、面取りはシャープに! この製品自体が、自然に創られた形を基本にしています。
面取りがだれてしまうと、全体が締まりのないものになってしまうので。

以上、作り手として考える『こだわり』を書いてみました。