姿勢の悪さから腰痛に

腰痛に効く布団はどれ?

私が腰痛に悩むようになったきっかけは、姿勢にあると思います。
中学生の時に自分専用のPCを買ってもらって、その頃から毎日最低3〜4時間はネットをしているのです。

 

そのせいか猫背になってしまい、それは大人になっても治りません。
意識して背筋を伸ばさないと、座っていても歩いたり立ったりしていても、前のめりです。

 

腰痛だと思ったのは、5年前からになります。
現在20代後半で、仕事はずっとデスクワークをしています。

 

仕事で毎日のように7〜8時間は椅子に座ってPCを触るのですが、ある日仕事中に腰にかなりの痛みを感じました。
腰の真ん中〜お尻の上辺りがズキズキと痛くて、だるいような重さがあったのです。

 

腰痛を感じたその日に、接骨院へ行きました。
15分程腰を揉んでもらったりと施術を受けると、その日は楽になりました。

 

でも翌日から仕事中や出かけている最中でも腰痛が出るようになりました。
温感湿布を貼ったり、マッサージや接骨院に行ったり、普段の生活でなるべく背筋を伸ばして過ごしています。

 

そうした治療法を行なっていても、腰痛はなかなか改善されませんでした。

 

引越しの時に買った間に合わせの安布団が腰痛を加速させている?

一番腰痛を感じるのは、やはり仕事中でした。

 

1時間に1回程度立ち上がってストレッチすると少しはマシになりますが、忙しいと忘れてしまうのです。
椅子に座り3時間もずっと仕事していると、腰にズキズキとした痛みがきます。

 

そうするともう椅子に座っているのも立っているのも、辛くなってしまうのです。
顔色も青くなるのか、同僚に体調が悪いのかと心配された事もありました。

 

こうなると寝転んでも辛いので、仕事終わりに接骨院へ行かなければなりません。
歩いていても腰が重くて、歩きにくいです。
マッサージや接骨院に行くだけでも一苦労でした。

 

もう少しお金をかけずに腰痛対策できないのか?と考えた結果、私が辿りついたのは腰痛対策布団を使うということでした。
腰痛対策布団って名前だけ聞くと、何だかうさんくさい物のように感じますよね。

 

けど、実際に理屈を知ると、すごく納得できるんです。
ほとんどの人が、1人暮らしを始める際に、1つ目の布団として「手ごろな値段」の布団をチョイスします。
引越し代や他の家具代など、多額のお金がかかってしまうので、布団にまでお金をかけていられないんですね。

 

「とりあえず暖かく眠れればいい」というコンセプトの元、自分のお財布事情に見合った布団を買ってしまいます。
そしてそれを、買い換えずにずっと使い続けます。
だって、布団って他の家具みたいにわかりやすく壊れたりしないから、なかなか買い替えのタイミングが難しい。

 

シーツを買い換えれば見栄えもそれなりに変えられちゃいますし、困ることってないんですよね。
でも、こういう安い布団は、寝ている間の体に大きな負担をかけているんです。

 

腰痛対策布団を思い切って購入。マットレスの上に敷いて使いました

布団にしてもマットレスにしても、安い物ってとにかく「硬すぎ」「柔らかすぎ」な物が多いんです。
硬い布団の上で寝ると、体が緊張してしまって、あんまり寝返りが打てないんですね。

 

そして腰の部分に大きく圧がかかってしまって、腰痛を引き起こす原因になるんだそうです。
私が使っているマットレスも、そんな感じの安上がりな物でした。

 

もちろん1番の原因は昔からの猫背と長時間のデスクワークによるものだと思います。
けれど、そうして疲弊している筋肉がじっくり休む時間を作ってあげられなかったのが、腰痛が改善しない大きな要因の1つになっていたんですね。
朝起きた時、腰痛が悪化したような痛みを感じる日々を送っていましたが、布団のせいだったんですね。

 

普段の生活はそう簡単に変えることはできませんが、マットレスの上に腰痛対策布団を敷くだけであれば簡単です。
雲の安らぎという名前のマットレスなのですが、かなり薄手で、敷布団としても利用できるようです。

 

私はベッドを利用していたので、もともと使っていたマットレスの上に雲の安らぎを敷いて利用することにしました。

 

布団を変えただけなのに!腰痛が緩和したおかげで良いことがたくさん

こうするだけで、すぐに朝起きた時の激痛が幾分か緩和されました。

 

すっと立ち上がることができて、かなり驚きました。
全身の重たい感じがなくて、スッキリとした気分で目覚めることができて、「布団を変える」ということの重要性をすぐに体感しました。
長時間のデスクワークをすると痛みが戻ってきますが、「座っているのも立っているのも辛い」ほどの腰痛は感じなくなりました。
なので、マッサージに行くのもかなりラクに通えるようになり、治療に専念できました。

 

腰痛対策布団を使いつつ、マッサージに通って半年もした頃には、すでに生活が劇的に変化をしていました。
長時間デスクワークをしていても辛いと感じることはなくなりましたし、起きる時もスッキリとした気分で起きられます。
驚いたのは、痛みが取れてきたことで、自然と姿勢が良くなってきたということです。

 

人間は、痛みがある箇所をかばうために、痛みが出ないような姿勢を取るようになるんだそです。
私の場合、腰をかばうために猫背が余計にひどくなっていたみたいで、痛みを感じなくなってきてから徐々に、自然に、姿勢がすっと伸びるようになってきました。

 

姿勢が良くなるとスタイルが良く見えるようで、「最近痩せた?」なんて言われることもあります。
若干の初期投資は必要でしたが、本当に買って良かったと思います。

 

腰痛には質のいい睡眠を!

健康的な毎日のために質のいい睡眠は欠かせません。
不眠症が取り上げられることがよくありますが、そうした明確な状況になくても、質のいい睡眠が取れているとは限りません。

 

眠りが浅い、たびたび目が覚める、といったような状態が続いているようでは、質のいい睡眠が取れているとは言えません。
質のいい睡眠が取れていないと、きちんと疲れが取れず、体調不良の原因になることもあります。

 

では、質の良い睡眠とはどうすれば取れるものなのでしょうか?
そのためのポイントをご紹介しますので、参考にしてください。

 

就寝時間、起床時間は毎日揃える

毎日寝る時間と起きる時間が違うという人は、とても多いでしょう。
特に週末は「夜更かししよう」「朝はゆっくり寝よう」といった風に大きく時間が異なっているという人、いるのではないでしょうか。

 

毎日できるだけ同じ時間に寝て、同じ時間に起きるように心がけましょう。

 

大切なのは、身体にリズムを覚えさせることです。
体が就寝と起床のリズムを覚えることによって、眠りやすくなります。

 

「寝る前に必ずすること」を作る

どんなことでも構いません。

 

本を数ページ読んでから寝る。
ホットミルクを飲んでから寝る。

 

こうすることで、体に「寝るタイミング」を知らせることができます。
毎日繰り返しているうちに、それをすることによって「そろそろ寝る時間だ」と脳が反応するようになります。

 

ここで重要なのは、あまりにも難しいこと、しんどいことにチャレンジしないということです。

 

例えば、「本を1冊読む」という決め事を作ってしまうと、毎晩とても大変な思いをするはめになりますね。
寝る時間を削ることにもなってしまいますし、こうしたことは続きません。

 

簡単にできることをするということがとても大事です。

 

簡単なストレッチをする

ストレッチには身体の血行をよくする効果があります。
また、交感神経を副交感神経に切り替え、眠りにつきやすい状況にしてくれます。

 

ここで重要なのは、激しいストレッチをしないということです。
「疲れたら眠れるだろう」と言って、スクワット100回!なんてしてしまうと、逆に交感神経が優位に立って、眠れなくなってしまう可能性があります。

 

また、毎晩続けるのも辛いですよね。
毎日できるレベルの軽いストレッチを、リラックスした気分でゆったりやりましょう。

 

こだわりの寝具を使う

とりあえず買った安い寝具を、「使えるから」という理由でずっと使い続けてはいませんか?
良い寝具は、快適な睡眠に欠かすことができない存在です。

 

参考サイト
腰痛にいいマットレス

 

硬すぎず、柔らかすぎず、そして何より自分にあった快適な寝具を選んでみましょう。
特に敷布団は重要です。
敷布団は体を支える役割を果たすものです。ここがおざなりになっていると、休ませるはずの筋肉が逆に疲労してしまうこともあります。

 

こうしたポイントを取り入れて、質のいい睡眠を手に入れましょう。